1日1分の朝昼晩のゆるジャンプで本当に痩せられる?ブラマヨ小杉さんが5ヶ月検証した驚きの結果とは【ホンマでっかTV】
2026年1月7日に放送の「ホンマでっか!?TV」正月太りラクに解消SP!
今回の内容は「1日1分×朝昼晩ゆるジャンプをするだけで食事制限なしでやせる」という説をブラックマヨネーズの小杉さんがおよそ5ヶ月にわたって検証するというものです。

お正月で食べすぎてしまった…

運動したいけど、ジムに行く時間がない…
そんな悩みを抱えている方にとって、「1日たった3分、その場でジャンプするだけ」という方法は救世主になるかもしれません。
この「ゆるジャンプダイエット」、これは愛媛大学大学院抗加齢医学講座の伊賀瀬道也教授が自身の体型改善のために考案した方法で、1年間の実践で10kgの減量に成功したことで話題になりました。
今回は、そんなゆるジャンプダイエットがなぜ効果的なのか、そしてブラマヨ小杉さんの5ヶ月検証の結果を詳しく解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
※放送内容に独自調査の結果も加えてお届けします。
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ゆるジャンプダイエットとは?

ゆるジャンプダイエットとは、国立大学教授で医師の伊賀瀬道也先生が考案したダイエット方法です。
その方法はとてもシンプルで、「1日1分×朝昼晩の3回、その場でゆるくジャンプするだけ」というもの。
伊賀瀬先生自身がこの方法を1年間実践したところ、体重が82kgから72kgへとマイナス10kg、腹囲もマイナス5cmという驚きの結果を達成しました。
しかも、食事制限は一切なしというのが大きな特徴です。

たった3分で本当に痩せられるの?
そう思うのも無理はありませんが、最新の運動生理学や内分泌学の研究により、このシンプルな運動が体に多くの変化をもたらすことがわかっています。
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国立大学教授・医師が考案 自身の肥満体形を克服した 1分 ゆるジャンプ・ダイエット
ゆるジャンプでも痩せられる5つの理由

それでは、ゆるジャンプでも痩せられる理由をみていきます。
1. 下半身の大きな筋肉を効率よく動かせる
ダイエットで体重を落とすためには、下半身にある大きな筋肉群を使うのがもっとも効果的だといわれています。
というのも、下半身には体全体の約半分以上の筋肉が集中しているからです。
ジャンプ運動では、太ももの前側にある「大腿四頭筋」や裏側の「ハムストリングス」、そしてふくらはぎの「下腿三頭筋」といった大きな筋肉を一斉に動かすことができます。

ジャンプは下半身の筋肉をまんべんなく動かすことができ、さらに全身も動かすため、効率よくダイエットができるんです。
これらの筋肉を鍛えることで基礎代謝が上がり、何もしていない安静時でも消費されるカロリーが増えるため、痩せやすく太りにくい体質に変わっていきます。
2. 「第2の心臓」を活性化させてむくみを解消
ふくらはぎは「第2の心臓」とも呼ばれ、体内の血液循環において重要な役割を担っています。
心臓から送り出された血液は、足まで下りた後、重力に逆らって約1.5メートルもの高さを上昇して心臓に戻らなければなりません。
この還流を可能にしているのが、ふくらはぎの筋肉による「筋ポンプ作用」です。
デスクワークや長時間の立ち仕事で足を動かさないでいると、この筋ポンプが働かず、血液やリンパ液が下肢に停滞して「むくみ」の原因となります。
ジャンプ動作は、つま先で地面を蹴り上げ、着地で衝撃を受け止めるという動きの中で、ふくらはぎの筋肉を強力に伸縮させます。
1分間のジャンプ(約60〜100回)で、このポンプ作業を繰り返すことになり、うっ滞していた血液やリンパ液が一気に体循環へと戻されます。
3. 骨ホルモン「オステオカルシン」で全身の代謝がアップ
近年の医学研究で、骨が「内分泌器官」として全身の代謝を制御していることが明らかになっています(Evidence in Humans for Bone as an Endocrine Organ Regulating Energy Metabolism)。
骨芽細胞から分泌される「オステオカルシン」というホルモンは、全身のエネルギー代謝や糖代謝を活性化させる働きがあります。
このオステオカルシンの分泌を促すために重要なのが、『垂直方向の衝撃(インパクト)』です。
ウォーキングや水泳では骨にかかる負荷がマイルドですが、ジャンプの着地時には体重の数倍の力が垂直方向に加わります。この衝撃が骨のセンサーを刺激し、オステオカルシンの分泌を促すのです。

ゆるジャンプは、骨を刺激することで全身の代謝を「脂肪蓄積モード」から「燃焼モード」へと切り替えるスイッチになるんです。
4. 食後の血糖値上昇を抑えて脂肪がつきにくくなる
近年注目されている「エクササイズ・スナッキング」という理論があります。
これは、1日の中に短時間の運動を分散して行うことで、長時間の連続運動と同等以上の代謝的効果が得られるという考え方です。
短い時間の運動でも、十分なダイエット効果が得られます!
運動は長時間続けなければ効果がないと思われがちですが、1日数回、短時間の運動を行えば脂肪が燃焼しやすい状態が続き、太りにくい体を作ることができます。30秒~1分間の運動でも、体の代謝を高めて血流を改善することができるので、ダイエットの新習慣として取り入れてみてください。
慣れてきたら回数を増やしたり、ダンベルをプラスしたりして負荷を上げるのもおすすめです!
実際にニュージーランドの大学で行われた研究では、「夕食前に30分間の連続歩行を行う群」と「毎食前に1分間の激しい運動を行う群」を比較したところ、後者の方が食後の血糖値上昇を有意に抑制し、その効果が翌日まで持続したという結果が出ています(‘Exercise snacks’ before meals: a novel strategy to improve glycaemic control in individuals with insulin resistance)。

食前にジャンプすることで、食べたものが脂肪になりにくくなるってことですね!
伊賀瀬先生が推奨する「朝・昼・晩」のタイミングでのジャンプは、食事によって血中に流入する糖を、インスリンの助けを借りずに筋肉へ取り込むことができるため、余分な糖が脂肪として蓄積されるのを防ぐ効果があるのです。
5. 運動による自然な食欲抑制効果
「食事制限なし」でも痩せられる理由の一つに、運動による食欲抑制効果があります。
2022年にスタンフォード大学などの研究チームがNature誌に発表した研究では、運動中に筋肉で産生される「Lac-Phe(ラクフェ)」という代謝産物が、脳に働きかけて食欲を抑制することが明らかになりました。
また、ジャンプのようなリズミカルな運動は、脳内のセロトニン分泌を活性化させます。セロトニンは精神を安定させ、ストレスによる「偽の食欲」を抑える効果があります。
つまり「食事制限なし」とは、好きなだけ暴飲暴食をして良いということではなく、ジャンプによって整えられた体内環境のおかげで、「暴飲暴食をする必要がなくなる」状態を指しているのです。
ゆるジャンプダイエットの正しいやり方

ゆるジャンプダイエットの方法はとても簡単です。
基本の手順
- 準備運動:手首と足首を両方の方向に20回ほどゆっくり回し、10回程度屈伸して体をほぐす
- 姿勢を整える:両手両足の力を抜き、背筋をまっすぐ伸ばして立つ
- ジャンプ:そのままの姿勢で真上にジャンプし、軽く膝を曲げて飛んだ場所に着地する
- 時間:1分間ジャンプする(約60〜100回)
- 頻度:朝・昼・晩の1日3回
ポイント
- 高く跳ぶ必要はありません。かかとが床から少し離れるくらいの「ゆるいジャンプ」でOK
- 慣れてきたら、高さを意識してジャンプすると効果がアップ
- 食後1時間以内に行うと、血糖値の急上昇を抑える効果が高まります
- マンションなどで音が気になる場合は、ヨガマットの上で行いましょう
専門家の先生からも、

ジャンプはあまり高く飛び過ぎると脚を痛めるので、できる範囲がいいですよ!

膝に不安がある方は、足先を床につけたまま踵だけを上げ下げする「かかと落とし」でも同様の効果が得られますよ。
とのアドバイスもありました。

参考引用:ホンマでっかTV
ブラマヨ小杉さんの5ヶ月検証結果

今回の「ホンマでっかTV」では、ブラックマヨネーズの小杉竜一さんがおよそ5ヶ月にわたって「ゆるジャンプダイエット」を実践しました。
小杉さんはこれまでにも様々なダイエットに挑戦してはリバウンドを繰り返してきた経歴があり、「戦績は10戦10勝10敗」と語るほどのダイエット難民。
そんな小杉さん自身も今回のダイエットが「スーパーファイナルダイエット」との宣言を行っていました。

参考引用:ホンマでっかTV
そして、小杉さんがこの5か月間にジャンプした回数は『5万4,000回以上』とのこと!

参考引用:ホンマでっかTV
そんな小杉さんの気になる検証結果は、5か月で「△8kg」でした。

参考引用:ホンマでっかTV
ウエストの変化も「△9.5kg」!

参考引用:ホンマでっかTV
その体重変化は次のとおりでした。
| 単位:kg | 検証前 | 1か月目 | 2か月目 | 3か月目 | 4か月目 | 5か月目 |
| 体重 | 120.6 | 119.2 | 117.4 | 115.8 | 114.8 | 112.6 |
| 体重増減 | 0 | △1.4 | △1.8 | △1.6 | △1.0 | △2.2 |
小杉さんのもともとの体重からしたらわずかかもしれませんが、なにより驚きなのは、「ゆるジャンプ以外何も変えていない」のに体重が減ったということです。
実際に小杉さんも、

実際にロケで今までで一番お寿司を食べるようなロケも行いました!
とのことです。

急激な変化は期待できませんが、手軽に長く続けられるダイエットですね!
まとめ【ゆるジャンプで正月太りを解消しよう】

今回の「ホンマでっか!?TV」では、「1日1分×朝昼晩のゆるジャンプで食事制限なしでやせる」という方法が紹介されました。
ゆるジャンプダイエットで痩せられる理由は次のとおりです。
- 下半身の大きな筋肉を効率よく動かせる⇒基礎代謝がアップし、痩せやすい体質に
- 「第2の心臓」を活性化⇒ふくらはぎの筋ポンプ作用でむくみを即効解消
- 骨ホルモン「オステオカルシン」の分泌促進⇒全身の代謝を活性化
- 食後の血糖値上昇を抑制⇒脂肪がつきにくくなる
- 運動による自然な食欲抑制⇒無理な我慢なく食事量が適正化
この方法は、愛媛大学の伊賀瀬道也教授が自身で1年間実践し、10kgの減量に成功した実績のあるダイエット法です。
「着替えも不要」「場所も選ばない」「1回1分」という手軽さで、正月太りが気になる今の時期にぴったりの方法ではないでしょうか。
このダイエット、何より続けやすいのが最大のメリットです!
今日から早速、1分間のゆるジャンプを始めてみませんか?
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国立大学教授・医師が考案 自身の肥満体形を克服した 1分 ゆるジャンプ・ダイエット



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