体を温めて元気に!肩こりや腰痛に効果的な「浮遊浴」とは?【今夜はナゾトレ】
2026年2月3日に放送の「今夜はナゾトレ」
今回は「寒い毎日にお風呂&鍋!ポカポカ温か界隈SP」ということで、肩こり・腰痛を解消する入浴法が紹介されます。

デスクワークで肩こりがつらい…

腰痛がなかなか良くならない…
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
実際に番組でも調査結果、腰痛と肩こりが女性の悩みの多くを占めています。

参考引用:今夜はナゾトレ
でも、実は「毎日のお風呂の入り方を少し変える」だけで、つらい肩こりや腰痛を和らげることができるんです。
その入浴法というのが、「浮遊浴」!
今回は、そんな話題の浮遊浴について詳しく解説します。
寒い冬こそ、お風呂の時間を最大限に活用して、肩こり・腰痛から解放されましょう!
※放送内容に独自調査の結果を加えてお届けします。
今回の番組で耳寄りな情報を解説された東京都市大学の早坂信哉教授の著書は▽こちら▽

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なぜお風呂は肩こり・腰痛に効くの?


そもそも、なぜお風呂が肩こりや腰痛に効果的なの?
湯船につかる入浴には、3つの素晴らしい作用があります。
入浴がもたらす3つの効果
| 作用 | 効果 |
|---|---|
| 温熱作用 | 体温が上がり血流が良くなることで、老廃物や疲労物質が除去され、こりや痛みがやわらぐ |
| 水圧作用 | 全身にかかる水圧により、手足にたまった血液が押し戻され、血流やリンパの流れが改善される |
| 浮力作用 | 水中では体重が約10分の1に軽減され、筋肉や関節を休め、全身の緊張がほぐれる |
そのうち、特に注目したいのが「浮力作用」です。
というのも、私たちの体は、普段から重力に逆らって姿勢を保つために、首や肩、腰の筋肉を常に緊張させています。
そのため、デスクワークやスマートフォンの使用が多い現代人は、特に首から肩にかけての筋肉(僧帽筋など)に大きな負担がかかっているんです。

人間の頭は体重の約10〜13%、つまり5〜6kgもあります。これを細い首で支え続けているんです。
湯船につかると、この負担が浮力によって体重の負荷が約10分の1まで軽減されます。
つまり、普段支えている重力から解放され、筋肉や関節を休めることができるというわけです。

参考引用:今夜はナゾトレ
「浮遊浴」とは?


浮遊浴ってどんな入浴法なの?
浮遊浴とは、体を浮かせた状態で湯船につかる入浴法です。

プールや海で体をぷかぷか浮かせると気持ちいいですよね?
それをお風呂でやるイメージです。
浮遊浴のメリット
浮遊浴には、次のような通常の入浴にはない特別なメリットがあります。
1. 筋肉の完全な弛緩
通常の入浴では座った状態なので、姿勢を保つために多少の筋力を使っています。
しかし浮遊浴では、体が水に浮くことで抗重力筋(姿勢を保つ筋肉)が完全にお休みモードに入ります。
特に、僧帽筋や肩甲挙筋など、肩こりの原因となる筋肉の緊張を効果的にほぐすことができます。
実際に番組でも専門家の先生からは、

浮力を使うと肩や腰への重力を減らすことができるんです。
とのことでした。

参考引用:今夜はナゾトレ
2. リラックス効果の最大化
浮遊浴は「無重力空間にいるような感覚」を味わえると言われています。
呼吸に合わせて体が浮いたり沈んだりする感覚は、まるでゆりかごに揺られているような心地よさ。
この浮遊感が、脳をリラックス状態に導き、ストレスによる筋緊張も和らげるのです。
3. 副交感神経が優位になる
適切な温度(34〜40℃)で浮遊浴を行うと、副交感神経が優位になります。
副交感神経が活性化すると、心拍数や血圧が安定し、筋肉の緊張を解く信号が全身に送られます。

体がリラックスモードに切り替わるんです!

参考引用:今夜はナゾトレ
浮遊浴のやり方とは?

浮遊浴は銭湯や温泉などの大浴場のほうがやりやすいですが、自宅のお風呂でもできます。
ここでは一般的な手順について解説しますので、ぜひご自宅でも試してみてください。
【実践】浮遊浴のやり方

参考引用:今夜はナゾトレ
Step 1:お湯をたっぷり張る
浴槽にお湯をたっぷりと張ります。浮力を最大限に活かすためには、肩までしっかり浸かれる水位が必要です。
お湯の温度は38〜40℃(体温+2〜4℃)がおすすめ。熱すぎるお湯は交感神経を刺激してしまい、リラックス効果が得られにくくなります。
湯船入浴でリラックス効果を得るためには、副交感神経を刺激する「38〜40℃」がおすすめ。42℃以上の熱いお湯は、交感神経を強く刺激して、身体に負担がかかってしまう場合も。
Step 2:バスピローをセットする
浮遊浴を快適に行うためには、バスピロー(入浴用枕)の使用がおすすめです。
浴槽の縁に直接頭を乗せると、首が反りすぎたり圧迫痛が生じたりして、かえって首の筋肉が緊張してしまうことがあります。
バスピローを使うことで、首の自然なカーブを保ちながらリラックスできます。

実際に私もバスピローがあったほうが力が入らずリラックスできました!
Step 3:浮遊姿勢をとる
- バスピローに後頭部から首の付け根までを預けます
- 膝を軽く曲げ、足裏を浴槽の底または壁につけて体を安定させます
- 両腕は水中で自然に広げるか、腹部の上に置きます
- 首や肩の力を完全に抜き、水に身を委ねます

頭と膝下を支えにして、体を橋のような形にするイメージですね!
Step 4:呼吸に合わせてリラックス
ゆっくりと深呼吸を繰り返しましょう。
鼻から吸って、口からゆっくり吐く。呼吸に合わせて、体が自然に浮いたり沈んだりします。
- 息を吸うと体が浮く
- 息を吐くと体が沈む
この「浮き沈み」の感覚を楽しみながら、5分程度を目安に浮遊浴を行います。
Step 5:仕上げの温め
浮遊浴の後は、肩まで湯船につかって3分ほど全身を温めてから浴室を出ましょう。
浮遊浴におすすめ!バスピローの選び方
浮遊浴をより快適に行うためには、バスピロー(入浴用枕)の活用がおすすめです。
バスピローの種類
バスピローには主に3つのタイプがあります。
| タイプ | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| クッションタイプ | 柔らかく弾力があり、頭・首・肩を優しくサポート。素材やサイズが豊富 | リラックス効果を重視する方 |
| エアータイプ | 空気量で高さを調整可能。コンパクトに収納でき、お手入れも簡単 | 旅行にも持っていきたい方 |
| 浮き輪タイプ | 首にはめて使用し、湯船に浮いているような感覚を味わえる | 浮遊感を最大限に楽しみたい方 |
バスピロー選びのポイント
- 首の自然なカーブにフィットする形状を選ぶ
- 吸盤付きならズレにくく安定する
- 防水・速乾素材ならお手入れが簡単
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まとめ【浮遊浴で肩こり・腰痛を解消しよう!】

今回の「今夜はナゾトレ」で紹介される「浮遊浴」は、肩こり・腰痛に悩む現代人にぴったりの入浴法です。
浮遊浴のポイントまとめ
- 浮遊浴とは:体を浮かせた状態で湯船につかる入浴法
- 効果:筋肉の弛緩、水圧マッサージ、リラックス効果、副交感神経の活性化
- やり方:バスピローに頭を預け、膝を曲げて足裏で体を支え、呼吸に合わせてリラックス
- お湯の温度:38〜40℃がおすすめ
- 時間の目安:5〜10分程度
浮遊浴は、自宅のお風呂で簡単に始められます。
毎日のバスタイムを少し工夫するだけで、つらい肩こり・腰痛を和らげることができるかもしれません。

寒い冬こそ、浮遊浴で心も体もポカポカに温めましょう!
また、入浴は就寝1~2時間前に行うと睡眠の質を高めることができるので、入浴のタイミングにも気をつけるようにしましょう(健康日本21アクション支援システム「快眠と生活習慣」)!
あわせて、入浴後は水分たっぷりの肌も時間の経過とともに急激に水分が失われていきますが、入浴後10分間のお肌のゴールデンタイムに飲んだほうがいいものは「温かい麦茶」とのことです。

参考引用:今夜はナゾトレ
そんな入浴についてもっと詳しく知りたい場合は、今回の番組でたくさんの情報を教えてくださった東京都市大学の早坂信哉教授の大ヒット書籍もぜひチェックしてください。

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