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スパイス料理はどれだけ食べても太らない?実際に食べまくって検証した結果とは?【それって実際どうなの会】

それって実際どうなの会で実証したスパイス料理のダイエット効果を解説する記事のアイキャッチ画像
attakai
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2026年2月25日に放送予定の「それって実際どうなの会」

今回の内容は、「スパイス料理はどれだけ食べても太らないのか?」ということで、「スパイス料理は太りにくい料理!」というウワサを、おなじみチャンカワイさんが3日間ハイカロリーなスパイス料理を食べまくって検証するというものです。

太りにくいイメージがあるけど、確かに本当にそうなのかは気になる…太りにくいの?

最近スパイスカレーや麻辣湯が流行っているから、太りにくいなら安心して食べられる!

この記事では、スパイス料理が太りにくい理由を科学的に解説するとともに、チャンカワイさんの検証結果もお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください。

※番組放送終了後、放送内容を加えてお届けします。

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スパイス料理が太りにくい理由とは?

スパイス

スパイス料理が太りにくいと言われるのは、実は科学的にしっかりとした根拠があるんです。

その理由は大きく分けて次の3つです。

  • スパイスの成分が体温を上げて脂肪を燃やす
  • 食欲を自然に抑えて食べ過ぎを防ぐ
  • 血糖値の急上昇を防いで脂肪の蓄積をブロックする

それぞれ詳しく解説していきます。

スパイスの成分が体温を上げて脂肪を燃やす

スパイス料理を食べると体がポカポカしてきますよね。実はこの「体が温まる」という現象こそが、脂肪を燃やすカギなんです。

これは「食事誘発性熱産生(DIT)」と呼ばれるメカニズムで、食事を消化・吸収する過程で体がエネルギーを消費し、その一部が熱として放出される現象のことです。

辛いものを食べると汗をかくのは、まさにこの効果なんです!

特に注目すべきは、以下のスパイスに含まれる成分です。

スパイス主な成分効果
唐辛子カプサイシン交感神経を刺激し、脂肪燃焼を促進。基礎代謝を最大5%アップ
生姜ジンゲロール・ショウガオール深部体温を上昇させ、消化酵素を活性化
黒胡椒ピペリン脂肪細胞の新たな形成をブロック。他のスパイスの吸収効率を劇的に向上

実際の研究等の報告では、『カプサイシンの摂取により基礎代謝率が最大5%引き上がり、脂肪の燃焼が最大16%増加する』とされています(Capsaicinoids and capsinoids. A potential role for weight management? A systematic review of the evidence)。

しかもこの代謝アップ効果は食後数時間持続するので、毎回の食事にスパイスを取り入れるだけで、1食あたり追加のカロリー消費が期待できるんです。

さらに、私たちの体には「褐色脂肪組織」というエネルギーを熱に変換して消費する特別な脂肪があります。カプサイシンやショウガオールといったスパイスの成分は、この褐色脂肪組織を活性化させることがわかっています。

つまり、スパイス料理を食べるだけで、体の中にある「脂肪を燃やすスイッチ」がオンになるということなんですね!

食欲を自然に抑えて食べ過ぎを防ぐ

スパイス料理が太りにくいのは、脂肪を燃やすだけでなく「食べ過ぎを防ぐ」効果もあるからです。

確かにスパイスの効いた料理って、意外とお腹いっぱいになる気がする…

これは偶然ではなく、スパイスが脳の「満腹中枢」に働きかけているからなんです。

研究によると、カプサイシンを摂取した場合、満腹感が高まり食事に対する欲求が抑えられ、全体のエネルギー摂取量が減少することが報告されています(Could capsaicinoids help to support weight management? A systematic review and meta-analysis of energy intake data)。

また、クミンなどのスパイスには、脂肪細胞から分泌される「アディポネクチン」という善玉ホルモンの分泌を促す効果があります。このホルモンが正常に働くことで、「もう十分食べた」というサインが脳にきちんと届くようになり、自然な形で過食を防いでくれるんです。

スパイスには「食べたい!」という気持ちを穏やかにコントロールする力があるということなんですね!

血糖値の急上昇を防いで脂肪の蓄積をブロックする

食事をすると血糖値が上がりますが、この血糖値が急激に上がると、体は大量の「インスリン」というホルモンを分泌します。

インスリンは血糖値を下げてくれる大切なホルモンですが、実は余った糖を脂肪に変えて体に蓄積させるという働きもあるんです。

つまり、血糖値が急に上がるとインスリンが大量に出て、太りやすくなるということなんです。

そこでスパイスの出番です。シナモンやコリアンダーといったスパイスには、インスリンの働きを改善し、血糖値の急上昇を防ぐ効果があることがわかっています。

実際に、2型糖尿病患者を対象とした研究では、シナモンを40日間摂取したグループで空腹時血糖が18〜29%も低下したという結果が出ています(Cinnamon improves glucose and lipids of people with type 2 diabetes)。

さらに、ターメリック(ウコン)に含まれるクルクミンや、クミンの成分には、脂肪細胞そのものが成長するのを妨げる効果もあります。

つまり、スパイスは「脂肪を燃やす」だけでなく、「脂肪を蓄える器そのものをつくらせない」という二重の防御効果を持っているということなんです。

スパイスの相乗効果で「太りにくい体」へ

ここまで個々のスパイスの効果をお伝えしましたが、スパイス料理の本当のすごさは、これらの効果が同時に発揮される「相乗効果」にあります。

たとえばスパイスカレーには、唐辛子、ターメリック、クミン、コリアンダー、シナモン、生姜、黒胡椒など、多種多様なスパイスが使われています。

これらが一皿の中で組み合わさることで、次のような多段階のブロック体制が生まれます。

  1. 消化の段階:生姜が消化酵素を活性化し、食べ物の分解を促進
  2. 吸収の段階:食物繊維やシナモンが糖の急激な流入を防止
  3. 代謝の段階:クミンがコレステロールの合成を抑え、クルクミンが脂肪細胞の成長をブロック
  4. 消費の段階:カプサイシンやショウガオールが褐色脂肪組織を活性化し、余ったエネルギーを熱として放出

一皿のスパイス料理の中で、これだけの健康効果が同時に働くということなんですね!

しかも、黒胡椒に含まれるピペリンには、他のスパイス成分の体への吸収率を飛躍的に高める働きがあります。スパイス料理に黒胡椒がよく使われるのは、味のアクセントだけでなく、栄養的にも理にかなっているというわけなんです。

スパイス料理は実際にどれだけ食べても太らないのか?

サラダを食べる女性

科学的にはスパイス料理が太りにくいことがわかりましたが、「じゃあ実際にどれだけ食べても本当に太らないの?」という疑問については、チャンカワイさんが体を張って検証します。

その結果などは番組終了後に追記しますので、もう少しお待ちください。

まとめ【スパイスの力で太りにくい食生活を】

スパイスの数々

今回の「それって実際どうなの会」では、スパイス料理は太りにくいのかをチャンカワイさんが体を張って検証します。

スパイス料理が太りにくいと言われる理由は次のとおりです。

スパイス料理が太りにくい理由
  • 脂肪燃焼の促進:カプサイシンやショウガオールが体温を上げ、基礎代謝をアップさせて脂肪を燃やす
  • 食欲の自然な抑制:スパイスが満腹中枢に働きかけ、過食を防ぐ
  • 脂肪蓄積のブロック:シナモンやクミンが血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪細胞の成長を抑える

また、これらの効果が一皿のスパイス料理の中で同時に発揮される「相乗効果」が、さらに太りにくくします。

最近は麻辣湯やスパイスカレーの専門店も増えていますし、スーパーでもさまざまなスパイスが手に入りますので、おいしく食べて太りにくい「スパイス料理」を、ぜひ日々の食生活にぜひとも取り入れてみてください!

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