タマゴはシミ・シワ・肌の老化を抑える最強食材!その科学的根拠を解説【ホンマでっかTV】
2026年5月27日に放送予定の「ホンマでっか!?TV」
今回の内容は「タマゴの潜在能力」ということで、およそ半世紀にわたりタマゴと向き合い研究し尽くしてきた評論家の八田一先生を始めとした専門家がタマゴに隠された驚きの能力をします。
今や1パック300円を超えてしまったタマゴ。せっかく買って食べるなら、得した気分で食べたいですよね。
そこで今回の番組では、とっておきの食べ方やタマゴに隠された能力が紹介されます。
中でも注目なのが『タマゴはシミ・シワ・肌の老化を抑える』という評論家の発言!
タマゴ1個食べるだけで1日に必要なビタミンDの約3割が摂れるそうで、これからの時期の紫外線での日焼け対策にも効果的なんだとか。

それなら見逃せない!
ということで、今回はタマゴが持つ「美容と健康への潜在能力」を詳しく解説します。
ぜひ最後までご覧ください。
※番組放送終了後、放送内容を加えてお届けします。


\腸活を始めるなら、まずは「お手軽セット」から/
タマゴがシミ・シワ・肌の老化を抑える理由とは?


タマゴで本当にシミやシワが防げるの?
結論から言うと、タマゴには肌の老化を抑えるための栄養素がぎっしり詰まっています。
しかもそれは単なる都市伝説ではなく、科学的な根拠に裏付けられた事実なんです。
タマゴが美肌に効く理由は、大きく分けて3つあります。
①「卵殻膜」がコラーゲンとエラスチンの生成を促す
タマゴの殻の内側にある薄い膜のことを「卵殻膜」と言いますが、実はこの卵殻膜が、肌のハリや弾力に欠かせない「コラーゲン」や「エラスチン」の生成を促す効果があることが研究で明らかになっています。

卵殻膜は、ゆで卵をむくときに出てくるあの薄い膜のことです。
特に注目すべきは「III型コラーゲン」への効果です。
III型コラーゲンは「ベビーコラーゲン」とも呼ばれ、赤ちゃんの肌がもちもちしているのは、このIII型コラーゲンが豊富だからなんです。ですが、加齢とともにどんどん減ってしまいます。
ベビーコラーゲンとは、赤ちゃんの肌に多く含まれる「Ⅲ型コラーゲン」を主成分とした注入治療です。Ⅲ型コラーゲンは、肌のハリ・弾力を保つ役割を持ち、年齢とともに減少してしまうため、シワやたるみの原因に…。
研究では、卵殻膜のペプチドが肌の線維芽細胞に働きかけ、このIII型コラーゲンの生成量を約1.6倍に増やすことが確認されています(株式会社アルマード)。
つまり、卵殻膜は肌を「若い頃の状態」に近づけてくれるということ。
さらに、卵殻膜にはコラーゲンを分解する酵素の働きを抑える効果もあります。
このことは、新しいコラーゲンをつくりながら、今あるコラーゲンの分解も防ぐという、まさに「攻めと守りの両方」ができるすごい成分だということなんです。
②卵黄の「ルテイン」が紫外線から肌を守る
シミやシワの大きな原因のひとつが、紫外線による「光老化」です。
しわ、小じわ、色素沈着は、年齢を重ねるにつれて現れる避けられない肌の悩みです。私たちは、年齢を重ねたせいだと考えがちですが、主な原因は光老化、つまり日光や紫外線 (UV) にさらされることによって引き起こされる肌のダメージです。目に見えて現れる肌の変化の 90% は光老化によるもので、これは生涯にわたって受けてきた太陽によるダメージの蓄積が直接の原因です。
ですが、卵黄に含まれる「ルテイン」という成分はこの紫外線ダメージから肌を守ることがわかっています。

ルテインって、目に良い成分じゃなかったの?
ルテインは目の健康に良いことで知られていますが、実は最新の研究では、肌にも高濃度で蓄積され、紫外線やブルーライトから肌を守る「天然の日焼け止め」のような役割を果たすことがわかってきました(Lutein in Anti-Aging Nutricosmetics and Skincare)。
そのルテインの効果を具体的に言うと、紫外線を浴びたときに肌の中で発生する「活性酸素」を消去してくれ、この活性酸素こそが、メラニンの異常活性化によるシミやコラーゲンの破壊によるシワを引き起こす元凶になります。
そして、このルテインの摂取方法ですが、タマゴから摂取すると吸収率が圧倒的に高い!
アメリカの研究では、ほうれん草やサプリメントから同じ量のルテインを摂取した場合と比べて、タマゴから摂取した場合の血中ルテイン濃度は約3倍にもなったという結果が出ています。
ですので、光老化を防止する一番の食材が「タマゴ」というわけなんです。
③タマゴ1個で1日に必要なビタミンDの約3割が摂れる
番組でも紹介されていましたが、タマゴ1個食べるだけで1日に必要なビタミンDの約3割が摂れます。

ビタミンDは、実は美肌にも深く関わっている栄養素です。
ビタミンDは一般的に骨の健康に必要な栄養素として知られていますが、実は肌のターンオーバー(新陳代謝)を正常に保つ働きや、免疫機能を整える役割もあります。
これからの時期は紫外線が強くなりますが、日焼け止めを塗ると体内でのビタミンD生成が減ってしまうというジレンマがあります。
だからこそ、食事からしっかりビタミンDを補うことが大切なんです。

タマゴなら日焼け止めを塗りながらでもビタミンDを効率よく摂取できるため、「紫外線対策をしながらビタミンD不足も防ぐ」という一石二鳥の効果が期待できますね。
④完璧なアミノ酸バランスが肌の修復を支える
タマゴのタンパク質は、人体に必要な9種類の必須アミノ酸をすべて理想的なバランスで含んでおり、タンパク質の品質を示す「アミノ酸スコア」は最高値の100です。

タマゴは「命のカプセル」と呼ばれるほど、生命に必要な栄養素が詰まっているんです。
コラーゲンやエラスチンも、元をたどればアミノ酸から作られるタンパク質であり、すその原材料であるアミノ酸が不足していれば、肌の修復は進みません。
ですが、タマゴからはコラーゲン合成に必要なアミノ酸を効率よく補給でき、肌のターンオーバーを正常に保つことができるんです。
また、卵黄には「ビオチン(ビタミンB7)」も豊富に含まれています。
ビオチンは「美肌のビタミン」とも呼ばれ、皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない栄養素なんです。
タマゴの美容効果を最大限に引き出す食べ方とは?


せっかくタマゴを食べるなら、一番効果的な食べ方を知りたい!
タマゴの美容効果を最大限に引き出すには、実は「調理法」が非常に重要なんです。
美容効果を最大化するなら「半熟卵」がベスト
結論から言うと、美容効果を最大化するなら「半熟卵」や「温泉卵」が最もおすすめです。
その理由は、半熟卵だと「タンパク質の吸収率」と「ビタミン・ルテインの保持率」の両方を高いレベルで両立できるからです。
生卵のままだと、タンパク質が立体的に折りたたまれた状態のため、消化酵素が働きにくく、消化吸収率は約50%にとどまります。一方、加熱すると構造がほどけて消化吸収率は90%以上に跳ね上がるんです。
ですが、長時間加熱してしまうと、熱に弱いビタミンB群やルテインが壊れてしまいます。
半熟卵なら卵白はしっかり火が通ってタンパク質の吸収率が上がり、卵黄は半生のままビタミンやルテインが守られる、まさに「いいとこ取り」なんです!
生卵の食べすぎには注意
もうひとつ知っておきたいのが、卵白に含まれる「アビジン」という成分です。
アビジンは、美肌に欠かせないビオチン(ビタミンB7)と強く結合してしまい、ビオチンの吸収を妨げてしまいます。ですが、加熱すればアビジンは失活するため、この問題は解消されます。
卵かけごはんは日本の食文化としてとてもおいしいですが、毎日のように生卵を大量に食べ続けるのは美容的には少し注意が必要です。
良質な油と一緒に食べるとさらに効果アップ
ルテインやビタミンEなどの脂溶性栄養素は、良質な油と一緒に摂ることで吸収率がさらに高まります。
たとえば、オリーブオイルで作るオムレツやアボカドと合わせたサラダなどは、美容効果を最大限に引き出す理想的な食べ方と言えるでしょう。
まとめ【タマゴは最強のアンチエイジング食材】

今回の「ホンマでっか!?TV」では、タマゴが持つ驚きの潜在能力が紹介されました。
タマゴがシミ・シワ・肌の老化を抑える理由をまとめると、次のとおりです。
- 卵殻膜がコラーゲンとエラスチンの生成を促す:肌のハリと弾力を取り戻す「ベビーコラーゲン」の生成を約1.6倍に増やし、既存のコラーゲンの分解も防ぎます。
- 卵黄のルテインが紫外線から肌を守る:タマゴから摂取すると他の食品の約3倍も吸収され、活性酸素を消去して「食べる日焼け止め」として機能します。
- ビタミンDが効率よく摂れる:タマゴ1個で1日に必要量の約3割を摂取でき、紫外線対策をしながらビタミンD不足も防ぐことができます。
- アミノ酸スコア100の完璧なタンパク質:肌の修復に必要なアミノ酸を理想的なバランスで供給し、ターンオーバーを正常に保ちます。
そして、美容効果を最大化するなら「半熟卵」や「温泉卵」がおすすめです。タンパク質の吸収率を高めつつ、ビタミンやルテインの損失を最小限に抑えることができます。
タマゴは、小さな殻の中に「美容」と「健康」の秘密がぎっしり詰まった、最強のアンチエイジング食材です!
ぜひ毎日の食卓に取り入れてください。





\腸活を始めるなら、まずは「お手軽セット」から/

