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オリーブオイルで揚げ物を食べても太らない?驚きのパワーを検証【それって実際どうなの会】

オリーブオイルの体重減少効果を解説する記事のアイキャッチ画像
attakai
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2026年4月28日に放送の「それって実際どうなの会」

今回は、ヘルシーと言われるオリーブオイルを使えば、揚げ物をどれだけ食べても太らないのか?をチャンカワイさんが3日間、ハイカロリーな揚げ物料理を食べまくって検証するという内容です。

揚げ物って、おいしいけどカロリーが気になる…

オリーブオイルなら太らないって本当?

その答えを、チャンカワイさんが体を張って検証してくれました!

この記事では、番組の内容に加え、オリーブオイルがなぜダイエットに良いとされるのかを科学的な根拠とともにわかりやすく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

※放送内容に独自調査の結果を加えてお届けします。

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オリーブオイルのダイエット効果とは?

うれしい男性

オリーブオイルってなんで体に良いの?

オリーブオイルが「ヘルシーな油」として知られる理由は、主成分であるオレイン酸という脂肪酸にあります。

オレイン酸はオリーブオイルの脂肪酸の約70〜80%を占めており、この成分こそがダイエットに良いとされる数々の効果をもたらしているんです。

その効果について、わかりやすく解説していきます。

オレイン酸が脂肪の分解をサポートする

オレイン酸には、脂肪の分解を活性化する働きがあります。

体の中に入ったオレイン酸は、小腸で「OEA(オレイルエタノールアミド)」という物質に変わります。

このOEAが脳に「もうお腹いっぱいだよ」という満腹シグナルを送ってくれるんです。

オリーブオイルを摂取すると食後の満腹感が長続きし、間食や食べ過ぎを自然に防いでくれるということです。

実際に行われた研究でも、オリーブオイルを使った食事をとった人は、ひまわり油などほかの油を使った場合と比べて、その後の食事量が減ったという結果が報告されています(Oleic acid content of a meal promotes oleoylethanolamide response and reduces subsequent energy intake in humans)。

オリーブオイルは「燃えやすい油」

もうひとつ注目したいのが、オリーブオイルの脂肪は体に蓄積されにくく、エネルギーとして燃えやすいという性質です。

オレイン酸は体内で脂肪を燃焼するスイッチを入れる働きがあり、摂取した脂肪をエネルギーとして使いやすくしてくれます。

一方、バターやラードに多く含まれる飽和脂肪酸にはこのスイッチを入れる力がなく、むしろ体に脂肪として蓄積されやすい傾向があるんです。

つまり、同じ「油」でも、オリーブオイルは体の中での使われ方がまったく違うということですね。

油なのに悪玉コレステロールを下げる

オレイン酸には、悪玉コレステロール(LDL)を下げる効果もあります。

悪玉コレステロールが多いと動脈硬化のリスクが高まりますが、オリーブオイルに含まれるオレイン酸はこの悪玉コレステロールを減らしながら、善玉コレステロール(HDL)はそのまま維持する性質があるんです。

体にとても都合が良い働きなんですね!

酸化しにくいから体にも優しい

サラダ油やコーン油に多く含まれるリノール酸は、高温で加熱すると酸化しやすいという弱点があります。

そして、酸化した油は体の中で炎症を引き起こしたり、太りやすい体質につながるトランス脂肪酸を生み出す原因にもなります。

一方で、オリーブオイルはオレイン酸が主成分であるため、高温の揚げ物調理でも酸化しにくい

さらに、エクストラバージンオリーブオイルにはポリフェノールやビタミンEなどの天然の抗酸化物質が豊富に含まれており、これらが油の劣化をさらに防いでくれるんです。

油の種類主な脂肪酸熱への強さ太りやすさへの影響
オリーブオイルオレイン酸(一価不飽和脂肪酸)強い脂肪燃焼をサポート
サラダ油リノール酸(多価不飽和脂肪酸)弱い酸化により代謝に悪影響
バター飽和脂肪酸中程度蓄積されやすい

油の吸収量が少ない

揚げ物でどれだけのカロリーを摂取するかは、食材にどれだけ油が吸い込まれるかによって大きく左右されます。

その点でいけば、オリーブオイルは食材の表面に薄く均一な膜をつくりやすいため、食材の中に油が浸透しにくいという特性があります。

また、サラダ油などは加熱を繰り返すと粘度が高くなり、油切れが悪くなりますが、オリーブオイルは酸化に強いため粘度の上昇も緩やか。

ですので、揚げたあとの油切れがよく、結果としてカロリーの摂取量を抑えることができるんです。

「カラッと揚がる」「胃もたれしにくい」というのは、こういう科学的な理由があったんですね!

実際にオリーブオイルで揚げたら太りにくくなるのか?

オリーブオイルで揚げた揚げ物を食べる男性

ここまでオリーブオイルのダイエット効果を解説しましたが、では実際にオリーブオイルで揚げ物を食べまくったらどうなるのか?

チャンカワイさんが3日間食べたオリーブで揚げた揚げ物料理の種類と量は次のとおりです。

種類重量(g)カロリー(kcal)
1日目朝食エビフライ20本定食7001,500
1日目昼食アジフライ定食7002,000
1日目夕食唐揚げ定食7001,600
2日目朝食コロッケ定食7001,400
2日目昼食天ぷら定食5801,300
2日目夕食とんかつ定食4001,000
3日目朝食ハムカツ定食5001,100
3日目昼食カキフライ定食500900
3日目夕食メンチカツ定食5001,300

めちゃくちゃおいしそうだけど、食べ過ぎ…

実際に2日目の昼食全部食べられず、その後の食事の重量を減らしていました。

これらの大量のスパイス料理を食べ続けたチャンカワイさんの体重変化は、『プラスマイナス0kg』でした。

始まる前1日目終了後2日目終了後3日目終了後
チャンカワイさんの体重93.5kg92.7kg93.7kg93.5kg
オリーブオイルで揚げた揚げ物を食べ続けたときの体重変化

参考引用:それって実際どうなの会

あれだけ食べたのに太らないってすごすぎる!

この結果について、専門家の先生からは、

ちょっと驚きました!

オレイン酸がしっかり効いて脂質の燃焼を良くした。そして、プラスアルファでポリフェノールも効いた結果だと思います。

とのこと。専門家の先生の想像を上回るオリーブオイルの効果だったんです。

まとめ【オリーブオイルは体重減少効果が満載!】

オリーブオイルの体重減少効果でうれしい男性

今回の「それって実際どうなの会」では、オリーブオイルで揚げた揚げ物をどれだけ食べても太らないのかをチャンカワイさんが3日間かけて検証しました。

そして、すごい量の揚げ物を食べたにもかかわらず、体重は増えなかった!

そんなオリーブオイルのダイエット効果をまとめると、次のとおりです。

  • レイン酸が脂肪の分解をサポートする
  • オリーブオイルは「燃えやすい油」
  • 油なのに悪玉コレステロールを下げる
  • 酸化しにくいから体にも優しい
  • 油の吸収量が少ない

揚げ物好きには、うれしい情報です!

「油の質を変える」という小さな工夫で、おいしく食べながらも太りにくい体づくりを目指しましょう!

※番組で紹介された好きな揚げ物ランキングはこちらです。

好きな揚げ物ランキング

参考引用:それって実際どうなの会

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